夫は大好きだが、アレのサイズが物足りなく、夜の生活に満足できていなかったあき。田舎から義兄がプロテストを受けるために上京してきたところから始まるお話。夢を諦めず頑張る義兄が上京してきた。義兄との再会に喜ぶあきと違い、夫は自身のコンプレックスからか拗ねてしまう。翌日義兄の部屋にいったあきは、パンツ一枚でトレーニングする姿、パンツの中で主張するアレを見て驚いてしまう。アレのサイズが夫と大違いだったのだ!つい凝視してしまったあきは不意に淫らな妄想に…その夜、あきは義兄に寝室に忍び込んだ。アレを自分の目で確かめる為に。静かに布団をめくり、息を飲みながら義兄のアレを触る。自然と勃起してゆくアレ。たまらずフェラしようとするが、大きくすぎて収まりきらない。興奮したあきはそのまま口の中で白濁した液を受け止めうっとりとしてしまうのだった。
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