離れて暮らす義母『あずさ』の事がずっと気になっていた婿は、温泉旅行を企画して、少しでも義母と一緒の時間を過ごしたいと考えた。久しぶりの家族旅行に妻も義母も喜び、婿は義母の魅力的な体を眺め微笑んでいた。旅館に着くと、義母はお風呂へと向かう。妻は急な仕事の電話が掛かってきたので、こっそり義母の着替えを覗いた婿。想像よりもエロい義母の肢体に興奮した婿は再び策を練る。夕食時、並ぶ御馳走を前に妻へお酒を勧める。そう、妻を酔い潰す。作戦は功を奏し、義母の元へにじり寄ると、ダメという義母の口を塞ぎ愛撫を続けた。次第に潤うあずさの股間へ、婿は思いの丈をぶつける。あずさも久しぶりの行為に何度も快感の波が襲う。婿の精が熱壺の中に放たれた時、あずさも同じく絶頂へと達してしまうのだった…。


お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 八木あずさ


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