週末。都内某所にて女房と二人で暮らす働き者の会社員青年である旦那・マサトシは、珍しくまとまった休暇を取る事が出来た為、女房の実家へと夫婦二人で里帰りをする事にした。都内から新幹線やら電車に揺られて三時間。程良く都市開発が進んでいる中規模都市にある女房の実家に到達すると、女房の母親が優しく迎えてくれた。そして、義母の肉感的な女体隆起に、義息はゴクリと思わず息をのんだ。


お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 澤村レイコ


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