リバーレースの高級ランジェリーの下には、大き過ぎる乳首と綺麗に処理した陰部。爆発寸前だった性欲に現在ダブル不倫。敏感過ぎる身体と、猫撫で声の快感おねだりと、絶叫の喘ぎ声。友里36歳、身長165cm・体重52kg・血液型B型・B85(D)W58・H89。両親を「お父様・お母様」と呼ぶ一人娘のお嬢様育ち。こんなステキな奥様がなぜ此処に?それは会社経営する旦那さんの不審な領収証から、浮気が発覚した事。相手が社員、それも良く知る女性ときたらブチ切れて、気持ち悪くてとても夫婦生活なんてする気にならない。当然SEXレスで2年以上。浮気旦那を見限って、抑えていたものを一気に開放する。初体験は20歳で計画通り短大卒業後。相手は会社の上司で45歳。年上好きで、今迄にお付き合いした相手は全て年上。旦那は浮気で自分は欲求不満。話し合ってもラチが開かないので、見限るこちらも好きな様にと出会い系で選び、現在はダブル不倫で相手は会社経営者、当然年上お金持ち。お互いが忙しく月3、4回で3回は映画などの昼デート。SEXする夜デートはせいぜい月1回、満足するほどあちらの回数はないというが、全身性感帯の奥様は、じっくりと時間をかけたHをして欲しいと、会えば常に6〜7時間はベッドで過ごすそうですが、本音は月3回位は気持ち良くなりたいとの事。自分から積極的に言えるほうでは無いので、いつも受け身。1度だけオフィス街のビルの谷間でしちゃったのは、いまでも強烈な印象として残っており、興奮したんだとかで「ちょっとMよりなのかな?」と自身を分析。さわさわと触れられと「凄い事になる」と言われた様なので、背中から筆で、お尻周辺をなすると腰が波打ち、なるほど敏感だ。身体のバランスからみると乳首がデカイ、親指の腹程有る。そして敏感なのだ。甘えた声を発する。それは恥ずかし屋ながらも、「ねぇ、もっと、もっと気持ち良くしてぇ〜」「いいの、気持ちイイのぉ」と猫撫で声でねだる。見た目とは裏腹に快感に貪欲なのだが可愛く思えて来るのだ。全身敏感というだけあって、声が大きい事、電マの時は思わずタオルで口を押さえて、「おかしくなってくる!」と強烈絶頂は凄すぎ。オナニーを始めたのは高校の頃、週刊誌のHな記事に好奇心を覚え、指でするようになり、今も月1、2回のペースで。エロ本を読んだらパンストとスカートを脱ぎ下着姿に。リッチな奥様のパンティは、高級ランジェリー清潔感溢れる白のリバーレース。うつ伏せの状態で、足をカニばさみの様に閉じたり開けたりしながらお尻がクイックイッと、中指でリズム良くクリを擦っている。お尻の穴に力が入る姿で、つま先までピーンと伸ばしながら、脚を開いたり閉じたり、お尻の穴に力が入ると、クイッと尻が持ち上がる。それを何回も繰り返し、可愛い喘ぎで果てる。終わった後のティッシュであそこを拭き、パンティを上げパンストをはく姿もリアルだ。最後に風呂場でフェラ、「Sでは無い、M寄り」と言っていただけに、ちゃんと抜いてくれる事に。チンコが大きくてビックリした様だが、頬張って一生懸命に顔を前後に。最後は手コキでフィニッシュ。チンコの先から溢れる精子に「出るところ初めて見た」と笑いながら旦那への当て合付けは終わった様だ。(28th HOUNAI)
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