「パパとの浮気のことかと思ったよ…」目の前の親友の顔は…笑っていた。それは…奈々美が護ってきたはずの咲良の笑顔ではなく…。知らないうちに、先生とのまぐわいを重ねていた咲良…。親友からの追求に何も言い返せない奈々美の斜め上を超えるほどの事実にただただ唖然とするだけであった…。「こんなところで何考えてるんですかッ!」咲良の淫らに弾ける姿を目の当たりにしてしまった章平は、その寂しさの代償を奈々美に求めている…。ホテルの室内プールで小さめの水着に着替えさせた奈々美の媚肉にさらに食い込ませながらおじさん棒を深々と埋めていく…。「こんなのっ、全然よくないですからっ」必死に睨みを利かせ文句を飛ばす奈々美の体の奥底からはじわりと熱いものが湧き上がってきていた…。


そしてわたしはおじさんに…… 〜揺蕩う食い込み〜


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