「このっ、また…ゲスッ」朝のトイレで襲われる栞菜は深々と埋まるパパん棒にナマイキ文句と共に体を火照らせていた…。テスト中、再びの恥戯を警戒していた栞菜。ほっとしたのもつかの間、文句を言おうとする口内に深々と教師棒を突っ込み動かすクズ教師。必死に振りほどこうにも手は拘束され周りはクラスメイト。気付かれないように堪えながらしゃぶり奉仕していたものの、そんな様子を蕩けた顔で覗き見つめていたのは親友の芽衣。屋上でからかいバカにする芽衣に捨てセリフと共に去る栞菜。真面目ッ娘がギャル化してしまった果てにハメられ躾けられ、教師が果てはギリパパへと変化していく中、そんな状況にさらなる変化が起こりつつあった…。


そしてわたしはセンセイに…… 〜めげないブルマ〜


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