普段は真面目にOL生活を送っており、見た目も大人しそうだがかなりの助平らしい。セフレとのデート代や食事代も全て出してもらい、その上気持ち良くして貰える、これは願ったり叶ったりと喜ぶかなりなちゃっかり者です。自身を「Mです」ときっぱり、それも奉仕Mのようで「フェラしろって言われたら、もういいよとい言われるまでしています」と。縛られた経験が有る様で、縄の擦れるシュシュッという音を聞くだけで「あぁ〜〜っ」ってなってしまい、Sな人に責めて欲しいとの事。又、お酒が入るとつい「ばれなきゃいいか」と股間が緩くなるらしい。性に目覚めたのは幼稚園の時に、平均台の角がアソコに当たり「あれ?」、小○2年でどうもアソコが変な感じと気になり出し、妹と遊ぶ中で両足を手で持ち上げ、その股間に脚をバイブレーション(足で電気あんま)した時も「あれっ?」てな感じを、小○5年で胸が膨らみだしブラジャーを着けるようになると自然と乳首に触れるようになり気持ちイイを知る、小○6年で乳首とクリでオナニーらしき事をはじめたとの事。一人部屋だったので寝る時に布団を目の下まで被り、声を殺して、週に2回ほどやっていた。自身も言うとおり、基本スケベ、現在もローターを使って頻繁にオナニーをしているという。今回は他人のナマSEXを見てみたいと募集でやって来た奥さんが見学に来ており、千佳さんに了承してもらい、部屋の隅から二人の邪魔になら無いように覗かれる事に。「恥ずかしいけど、ちょっと興奮しますね」ねっとりキスで彼にリードされると、早くもエロモード全開の千佳さん。激しい手マンにグチュグチュと物凄い音を立てて吹きながらイッテしまった様だ、四つん這いにするとパンティの上部、腰の辺りにには大きなシミが、千佳さん「漏らしちゃった」と恥ずかしそうに。「凄い見てるよぉ」なんて言いながら、自ら見せ付けるかのように悶えまる、厭らしいフェラ「凄い!硬くなってるよぉ」と奥でもじもじする奥さんに優越感を感じながらジュポジュポと音をたててのディープスロート。正常位で彼のギンギンになった熱いモノを受け入れると、両足を目一杯に広げてあられもない姿で大興奮状態M字開脚でオマンコを丸見え状態で身体をのけぞり悶絶(後で首が痛いと言っていたほど)バックでガンガン突かれ崩れ落ちる、自分の身体の全てをさらけ出し、見知らぬ奥さんに凝視されて、恥ずかしいを通り越し、大声で喘ぎ快楽に没頭、再び正常位で密着感を味わいつつ、彼の動きが高速にパンパンパンとリズム良く音をたてると「凄いィィィィ〜!」ハァハァハァお腹の上に熱いものがほとばしり、ようやく本日の快楽のフィナーレを迎えたのだ。PS見ていた奥さんは「私もしたい」と盛んに訴えておりました。(28th HOUNAI)
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