援助のJKって世の中に対しチョロい感が見え見えだけど、それも仕方ない。だって、マックなら時給は千円しないけど、ファックなら一発数万円。生意気な小娘相手でもポコチンギンギンにしちゃう男の責任だ。俺ら自身が彼女たちを調子づかせているんです。少ない小遣いヤリクリしてヤルから、一発に超思い入れがあるのに対して、むこうは楽して稼げる割のいいバイト感覚。だから腹が立つんだろうね。ちゃんと、こちらのリキの入り方と見合ったレベルで罪悪感と快感を感じてほしいって。オヤジってワガママです。そういうとき、俺は彼氏のこと聞くよ。このコの場合は同級生なんだって。ふだんはカラオケとかファミレスとか年相応のとこで、割り勘でデートしてるそうな。かわいいもんです。そこでカメラに向かって言わせるわけよ。「知らない人のチンチン舐めて貰ったお金でおいしいもの食べに行こうね」。これがすごいダメージ与えられるの。めちゃくちゃイヤな顔するもん。なのに、生チン無理やり挿れられちゃってピクピク感じてるし、思わず腰クイクイ動かしちゃってるし。ギャップがたまらん。それを咎めると、女子校生が彼氏に謝るんだよねぇ〜。こういう台本のコスプレセックスを、先日セフレの女子大生と楽しんできたので、ここに発表するものである。このコ、某芸能事務所のマネージャーに紹介してもらったんだけど、かつては某国民的大人数アイドルグループの最終オーディションまで残った元アイドルの卵。ホントは俺とラブホで援交ゴッコなんかするような身分じゃないんです。なのに、彼氏のグチ聞いてやったりしてたら、妙になつかれちゃったんだよなー。なんか申し訳ない気分ですわ〜。
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