「朝から終電まで働く我々リーマンにとって、電車で見かける少女は眩しい存在ですよね。友達同士で学校の話をしてたり、部活バッグを重そうに抱えていたり、スマホいじって笑顔になってるのを見ると、とても癒やされます。」などといった、気色悪い文面とともに送られてきた、中年投稿者からのJK援交映像。「青春時代にまともな恋愛・セックスができなかった反動から、援交に目覚めた」と語り、出会ったセーラー服美少女に対し「さっき会ったばかりなのに人生で一番愛しい存在に思えてきたのです。青春時代に出会っていたら絶対に恋人になっていたはずです。」などと、ストーカーじみた恋愛感情まで抱く様は異常。そして「愛しさのあまり、艶のある黒髪を撫で、セーラー服の生地を触っていたら、もうガマンができなくなってしまいました。チンポはまるで14歳の頃のように鋭く勃起し、この子宮を孕ませたいとでも言うようにカウパー汁が溢れ、気づけば野獣のように小さな体に乗っかって腰を振っていました…。」と、結局は少女を性欲解消の道具として扱う単なるロリコンであることを自白。投稿者の手紙はこう締めくくられている。「今はまだ援交関係ですが、将来は結婚したいと思っています。よろしければ、僕の将来の妻(恥)とのラブラブHを見てください(照)」エロ動画無法地帯F○2で驚異的再生回数を記録した激ヤバ動画。気持ち悪いこと請け合い。
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