「ご主人様。私が他の男性に奉仕しているところを、見て下さい」命令通りに、ノーブラに薄いセーター、ノーパンに無毛の淫裂を絆創膏で隠しただけの恥ずかしい姿で男の元へとやってきた若妻「真貴」。夫に罪悪感を感じながらも、マゾヒスティックな欲望には勝てずに禁断の関係を続けている。男の肛門にまで舌を這わせて奉仕する真貴。ある日、男に呼び出されてホテルに行くと、そこには椅子に縛られた若い男性がいた。「おれの目の前で、彼を喜ばせてごらん。」真貴は言われるままに、若い肉体の上に跨った…。羞恥の悦びに悶える美脚の若妻。(小林電人)
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