レズ監督ヒメノカオルによる「今、自分がもっとも撮りたい本気のレズ」としてリリースされた「エモレズ」。新たなレズ作品としての賞賛と愛のある叱責を受けた前作から1年の沈黙を経て第2弾の撮影を決行。まず監督が指名したのは「女の子を無茶苦茶にしたい」とSNSでつぶやくほどのレズ作品への出演を切望していた最上一花。そんな最上の相手に指名したのはレズ作品に多数出演している涼花くるみ。「彼女を軸に作品を探す」というほど涼花のファンだった最上。当日、緊張状態が続く最上に対し涼花がリード、シャワーも浴びずにキス、クンニ、手マン。途中涼花を想うあまりに控えめになる最上の一面も。デートやコスプレで徐々に緊張が溶けてきた最上は最後のレズで性癖爆発。首絞め、乳首責め、ビンタと攻めまくりイキ過ぎて潮を吹いてしまう涼花。2人が涙ながらに愛を確かめ合う瞬間も胸が熱くなります。演出一切なし、本気のレズプレイ。これが世界でもっともエモいレズ。
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