親子ほども年の離れた教え子、あおいと関係を持ってしまった。しかし、私は不能なので、ペニスで彼女を喜ばせることは出来ない。ひたすら彼女を舐めることが私の愛の形なのだ。あおいもそれを受け入れ、舐められる快感の虜になっていった。大の字に拘束され、クンニで徹底的に絶頂へと追いやられるあおい。やがて、あおいはアナルも感じるように開発されていった。電マや、バイブ、ローターなどの電動性具に頼らず、ひたすら舌と指で追い詰められていく女性の生々しい反応をお楽しみ下さい。女性が本気で感じている姿だけが見たいという貴方に…。注意:この作品にはフェラチオ、本番行為は一切収録されておりません。ご了承下さい。(小林電人)
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