父の工場を倒産に追い込んだ土地の有力者”権堂”の元へ、ショックで入院した母親の看護を条件に奈津美はやって来た。その条件とは、権堂の『セックス奴隷』になる事…。体を捧げる覚悟でやって来た奈津美だが、権堂は「ワシは可愛い女の子が辱められて、ヒイヒイ言ってる姿を見るのが好きなんだよ…」奈津美のまだ男を知らぬ幼き蕾が、男達の手により徐々に露になってく。しかし狙われたのは、奈津美の恥穴であった!!!権堂の奴隷として堕ちていく奈津美…男達の前で肛門を曝しながらも、母親の為にどんな恥辱にも耐える奈津美に、執拗な攻撃が繰り返される!!!「助けて、お父さん…」(電淫書房)
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