『営業時間が終わったらパパの料理開発にカラダで協力しています。』3年前に脱サラして自分のお店を開業した有名シェフ富田一平。仕事に没頭しすぎて妻には愛想を尽かされて、別の男と逃げてしまった。繁盛させようと必死で新メニューのために特別な方法を思いついてしまう…。「ほら、今夜もいい味になってきたぞ!」


パパは私を舐めながらお店の新メニューを作っています。


コメント

アクセスランキング