紬は苦悩する…。大好きなお姉ちゃんが、憎きパパん棒に奉仕していた姿を見て、蕩けた顔を見て。ママとの結婚すら認めたくない上にお姉ちゃんまで…ましてや自分も含めてっ!そんな驚愕の事実に怒髪天の紬は憎き相手にその事実を突きつけ非難するものの…。お前にしているのは躾けだっ。拙い抗議には構わず、再び紬に覆いかぶさるパパん棒。罵詈雑言を浴びせるナマイキ娘は、徹底的に躾けるべしと激しく掻き回されていく。抵抗しようにも巧みに躱される上に、言葉でもちょろっと説得されつつある紬であったが、緊縛拘束状態で辱められながら、ある事を突きつけられる…。
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