怪人ブロディアの魔の手から逃れたフォンテーヌは、なくなりかけたエネルギーを神様に追加してほしいとお願いする。神様は、フォンテーヌに少し休むよう促すが、それを聞かないフォンテーヌにしょうがなく力を授ける。その時、神様は力をフォンテーヌの身体の局部、クリトリスに隠して授けるのだった。再び悪と戦うフォンテーヌだが、エネルギー研究者の和流田博士を護衛中、敵の卑怯な手によって捕えられてしまう。目が覚めたフォンテーヌの前に現れたのは、怪しげな笑みを浮かべる和流田博士だった。博士は、フォンテーヌの強大なエネルギーを手に入れ、世界を支配しようと企んでいたのだった。身体を調べつくされたフォンテーヌ。ついに、フォンテーヌのクリトリスにその秘密が隠されていることを突き止められてしまう。執拗に責められるフォンテーヌのクリトリス。フォンテーヌは、必死にこらえ、耐えるのだが…。[BAD END]
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