水と氷のセーラー戦士・セーラーメディウムは単独で魔物と戦っていた…それは、唯一セーラー戦士の中で戦闘能力が弱いという彼女のコンプレックスが単独行動にさせたのだろう…セーラーメディウムが絶対絶命の瞬間にタキシードプリンスが犠牲となりセーラーメディウムのせいで魔物化するのだった。彼女は責任を感じ、また一人で魔物と戦うが、それは魔族達の思う壺であった。そしてセーラーメディウムの前に炎の魔物バンガーが現われ彼女は再び絶対絶命の窮地に追い詰められ凌辱レイプされてしまう。犯されている途中にもセーラーメディウムは戦う事を諦めずに必殺技を出そうとするが、魔族にはきかずセーラーメディウムは更に激しく凌辱されるのだった。生中出しされ屈辱と羞恥に苦しむセーラーメディウムに更に魔界の触手が襲い来る。彼女の肉体と精神は完全に崩壊してしまう…[BAD END]
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