世界征服を目論むエゴーは首都破壊計画の準備を着々と進行していた。その頃ミス・マーシャルは搖動作戦とは知らずエゴーの戦闘員軍団と戦っていた。死闘の末、戦闘員達を倒すが本部からの連絡で首都圏のあるエリアが細菌兵器によってパニックになっているという情報が入る。ミス・マーシャルは生きのこった戦闘員を捕獲し本部に送還する。戦闘員から情報を聞き出す事でテロの標的を突き止めようとするが、エゴーに洗脳された戦闘員は一向に口を割らず、拷問も効果を得る事が出来なかった。ついに戦闘員を色仕掛けで誘惑し情報を聞き出す事に…[BAD END]
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