富士急の大津駅前にひっそりたたずんでいるみうちゃんは、オシャレなカフェから流れてくるクラシックピアノのショパンの調べの中で、まるで運命の出会いのように微笑んでいた。白いワンピースに丈の長いガーディンを羽織ったみうちゃんは、そのスタイルもそうだが住んでいる場所からして文字どおり「森ガール」。ところがこの森ガール、草食な見た目と違って、性に関しては完全肉食オンナ。恥じらっていたのは最初のうちだけで、ワンピースの薄い綿の生地越しに乳首に触れたその瞬間から、目は焦点が定まらく、口は半開き。眉間にしわを寄せながらチンコを貪るその姿は、さながら狩りガールといった感じ。大量に潮は吹くは、チンコを生でせがむは、カメラ目線で痙攣しまくるはと、貪欲に性をしゃぶりつくすニセ森ガールなのだった。
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