今回も新たな快楽体験に胸躍らせて来てしまった三浦さん。ホテルに行くなり始まる絶頂の連続に興奮は最高潮。ゴム無しSEXを突然提案され、ダメと思いながらもなし崩し的に受け入れてしまう。5年ぶりの生チンポのとろけるような快感に何も考えられなくなるほど感じまくり、たっぷり精子を注がれてしまいました。


三浦歩美 36歳 第4章


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