「ごめんなさい。優しいあなたに甘える母さんを許して…もう…あの頃には戻れないの。」私を救ってくれた息子に抱いてしまったものは、あろうことか牝としての欲望だったのです…。深く落ちていく母と息子、温もりを弄り合う男と女の物語をご覧ください。


五十路熟母の告白 加藤朱美


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