上巻に引き続き催眠術によって翻弄され続ける神納花。もはやその催眠状態になっている時間の総体が催眠から催眠を呼び無限ループの様相を。鯉になりフェラチオ、亀になりオマンコをいじられる異種変化。男になっての催眠アナル姦、ついにはイキっぱなしによる眼瞼痙攣まで。神納花の潜在的な身体能力がすべて引き出されるのが下巻です。ラストはチャネリングによる男女混交の神秘体験。


催眠凌辱 神納花 下巻


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