雪国出身で肌が透き通る様に白い、綺麗な膨らみは手のひらサイズのCカップ、美乳だ。現在SEX相手は二人のセフレだが不満らしい「不満分はオナニーで?」の問いにオナニーは今までした記憶が無いという。16歳で初体験、その彼とは毎日のようにSEXをしていたと、成人まで浮気無しでやりまくったとの事。その後上京したが男が途切れる事が無かったので自身で処理する必要性がなかった事がオナニー無しの理由だと言う。自身を多分ドMだという、初対面でこんな話をさせられて恥ずかしさと同時に興奮しているのでは?との問いに「濡れてます」と正直に答えてくれる。そのまま手マンに身を任せ、プルプルしながら「アァ…気持ちいい」必死に何かを掴もうとするしぐさが可愛らしい、アッという間にソファーがビションビショになる程溢れ出し「イッてしまいそう」と。着物を着付けてもらう、細い身体に着物、キュッと帯を締め髪をアップにして近くの神社にお参りをし、部屋に戻り軽くお酒を飲み、普段見ない着物姿に興奮し早速擦り寄り胸元に手を滑り込ませる、当然ブラは着けていない、下も着けてない事が解れば後ろ向きにしてお尻を捲り上げると小ぶりながらも白く形のいいお尻が「もういれちゃうよ」既にいきり立った肉棒を彼女の返事を聞く間も無く突き立てる。景子さんはヌルヌル状態で受け入れる。「あぁ」いちもつが押し入ったと思った途端、激しく突き立てる、そしてアッという間に「ウッ!」と果ててしまう。着物がはだけて黒い茂みが現われると吸い付くようにクンニ。「なんでこんなに濡れてるの?」「だって、気持ちいいんだもん」とお返しのフェラ、先ほど一気に挿入された極太のモノをお口いっぱいにほおばり、カリや裏筋も丹念に舌を使って舐める、エロい!気持ち良さそう!自ら長襦袢をスルスルとはだけて、挿入を促す「欲しい」「ア〜ン」艶っぽい喘ぎ声がいやらしさを助長する、体位を変えながら喘ぎ続ける。乱れ髪は更にいやらしく見せ二人は貪り合う。彼の大きな腰にその細くしなやかな手をまわし快感に浸る「気持ちいい!イヤ〜」「凄ッ、気持ちいい」彼女の軽い身体は彼の突きで、いつの間にか部屋の端まで移動している。あまりの気持ち良さに、うっすらと涙を浮かべて悶絶「あぁ〜っ」その表情に男も一気にクライマックスへ。固定カメラをセットして1人で初めてのオナニー、まず誰も居ないかチェックしてカーテンを閉める念の入れよう。その気に成れるようにエロ本をじっくり見る。パンティの中に指を滑り込ませてクリを擦る、まだ濡れが足りないのか指を舐めて唾をつけて股間を弄る。暫くするとローターを取りだしクリに充てる、瞬間、快感が走ったのだろうかイキナリ喘ぎ始める。ローターの震えを調整しながら喘ぎ捲る。その声を聞いているとイッタ様な感じだが、またローターを当てると身体を右に左に脚はM字に開いたり閉じたり、今にもイキそうで、いやイッテいるのかも。この度はブリッジの姿勢で大きく喘ぐ、そんな事を繰り返していると突然ローターの音がウィーンからビチビチビチッー、ビチビチビチビチと濡れた様な音になると慌てて服を腰の下から引っ張る…噴いてしまった様だ。体を起こすと、腰の下にはシミが。彼女は自分のH汁で濡れたスカートをティッシュで挟み拭うその姿が可笑しかった。暫くすると快感に疲れたのか横になって寝てしまった。(28th HOUNAI)
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