男というのは老いても男でして、若くていいオンナが尻をプリプリさせながら眼前をうろつけば、男の欲望が鎌首もたげてくるのは人情であります。これに例外はないのでありまして、それが身内、例えば息子の嫁、あるいは孫の嫁であっても…。もちろん、現実に手でも出そうものなら大騒ぎは確実、最悪、余生は鉄格子の中という羽目にも。そういった、声にならない声の為にあるのが本作!みるっきゃないぜ!


原作 ヘンリー塚本 いやらしき我が家の嫁


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