まいと雅夫は結婚生活20年。子供も独立し夫婦は二人暮らし。夜の営みは無く、まいは日課のオナニーで性欲を抑えていた。そんなある日、まいは隣人の木村に自慰行為を感づかれてしまう。その夜、地酒と塩辛を持って木村がやってきた。そして酔いつぶれた雅夫の横で二人は一線を越えてしまう。翌日、いつものディルドではなく木村の肉棒で性欲処理をするまい。大量に潮を吹き、ペニスにむしゃぶりつき、膣奥で大量の精を受け止める。それでも開放された欲望は抑えられず、帰宅し熟睡する雅夫に跨るまい。縛られクローゼットに押し込められた木村の視線を浴びながら絶頂を繰り返すまいであった…。
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