闘いは魔族の勝利で終わった。ルヴィリアスはヴォイスに服従し、聖女フォニカさえも魔王の手に落ちた。ティアとルヴィリアスは褒美として快楽を与えられていた。拘束され、衆人環視での責めと羞恥を喜んで堪能する二人は、もはやメスの表情となっていた。お祭り騒ぎの魔族の街。人間と魔族がそこかしこで交わる中、イリスとリフリアも公開乱交の餌食となっていた。リフリアは磔にされ、魔族兵の慰み物になっていた。下っ端のくせにあたしにずぼずぼすんなですぅ…あうぅ(悔しがりつつも感じている様子で)イリスは先代魔王の残留思念を鎮めていた。四方八方から襲い来る快感に飲み込まれるイリス。全身で快楽を受けていた。こうして、今日も魔族と人間は平和に過ごしていくのだった。褐色の肌が傷まみれで踊る。巨大な胸が四つん這いで揺れる。兵たちのご褒美は、ジューシー、美味しい、メルシー淫魔族!?
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