女子格闘界で無敵のチャンピオンだった桐生晶は、堂島という男が主催する闇の格闘大会に参加することになり、そのチャンピオンのクィーンと戦うことに。だがそのクィーンは巨大な男だった。契約をしてしまった晶はクィーンと闘うが、いいように痛めつけられ、ごみくずのように捨てられる。ひん死の状態のところを薬学者の塩原に助けられる。彼の作った薬を飲んで男性と同等の戦闘力を手に入れた晶は、覆面レスラー、ホワイトファングとなって堂島に復讐するために闇の格闘大会に出場し、アーミー三兄弟、ボワデビルと戦い連戦連勝の快進撃を繰り広げる。そしてクィーンとの再試合が決まるが、塩原の裏切りにあって偽の薬を飲んで戦いにのぞむことに。さらにボアデビルも乱入し、ホワイトファングは一方的に痛めつけられ気絶する。堂島は満身創痍のホワイトファングを犯して、身も心もボロボロにするのだった。[BAD END]


女格闘家破壊地獄 ‐ホワイトファング無惨‐


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