セリナ姫は憂鬱なのです…「彼を慕うわたくしの気持ちをこれ以上隠す事は出来ない…けど…」急遽去ってしまったオリビア姫と彼のことを思うと、セリナ姫の気持ちは何とも複雑なのです。それでも勇気を持って彼の前へと歩み出るセリナ姫は、ドレスの下に水着を着込み月明かりの下で彼への思いを打ち明けたのです。恥ずかしさの極地のセリナ姫はその勢いのままに彼の前へと跪き、中途半端な膨らみにそっと手を伸ばすと彼の反応を確かめつつ、ぎこちなくその手を動かしていくのです。「男の方のモノは、このような大きさにまで…」すぐに反応してしまう無節操な彼のイチモツ。火照るセリナ姫の瞳には最早周りは入っておらず、その一点のみに集中していたのです。「もぅ、わたくしは抑える事が出来ません…」濡れた瞳で見つめるセリナ姫に誰が耐えられるのでしょう。彼は潤んだセリナ姫の瑞々しいカラダをしっかりと抱きしめ、形良く、張り良く、ついでにピンと立った乳首を湛える乳房にゆっくりと舌を這わせるのです…。一夏のあばんちゅ〜るをマンキツしてしまったセリナ姫は、彼とのいちゃいちゃを楽しもうと思っていたのです…が、セリナ姫の「こういうことしたいのですぅ」な期待の斜め上を軽々と超えてしまう彼の行動に戸惑いつつ…ガマンが出来ずに街角でズンッ。アイスを食べるとそのアイスをズンッ。彼のちょっとアブノーマルな行為にすら愛しさを感じてしまうはずもなく、抵抗をするものの強引に激しく突き上げられてしまい、その健気な肢体は易々と女らしさを成熟させていったのです。そんな折…神社のお祭りで楽しもうと思っていたセリナ姫ですが…「お、おにいちゃん…美久のパンツで、その、おおきくなっちゃったの?」恥ずかしさと未熟さを併せた可愛らしい声が驚愕の言葉を発するのを、彼の股間に頬を押し当ながら聞くハメになったのです…。
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