「や、八尋君…これは…エッチなDVD?」八尋の部屋でオタク文化を調べていたラティーファがジーッと伺っていたものの…たまたま見つけたパッケージに興味をそそられ八尋とともにエロゲーに興じることになる彼女…。その内容に衝撃を受けながらも淡々と最後までプレイしてしまうという羞恥プレイに晒される八尋…。「や、八尋君も…こういうこと…したいんですよね…?」チラッと伺うように見つめる彼女の頬は染まり、普段は臆病に話し下手な彼女の思いきっての告白。「わ、私も…してみたい、から…二人で最後までしてみませんか…?」引っ込み思案でコミュ障な彼女との初体験…オドオドな彼女をリードしていた八尋であったが…「フフ、まだ元気。ね、もう一回しちゃぅ?」初めてを瞬く間に通り過ぎたような八尋の腕の下で…オドオドだった彼女が淫靡にねだってくる…。
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