ある日、大都会の片隅で出会った少女。その子は昭和の頃、自分が学生だった頃、近所にいた子にそっくりだった。髪型はオーソドックスな黒い色。化粧の仕方なんか知らない。あの頃したかった妄想が蘇る僕。抱きかかえると空気のように軽くて華奢な体。その子の吐息を嗅ぐだけで、もう漏れてしまった。昔から、やっぱり僕は変態だったんだ。それは間違いない。だって発射が止まらない!明日も明後日もずっと先まで会って、むちゃくちゃに突っ込みヤリまくり、犯し続けて死にたいんだ。


子体満足!


コメント

アクセスランキング