鏡で自分のはしたない姿を見る。という、女性のナルシズムにも迫る作品。大きな鏡に映った、可愛いコスチュームに包まれていて、メイクもばっちりの鏡の中の「わたし」は、尿意、便意を堪えている…。非日常的な姿の己自身を眺めながら、一人で進行してもらう。本作は糞を漏らす、という行為を出来るだけ、エロティックに行うという内容になっている。悶えながら、喘ぎながら、衣服を着用したまま、脱糞、放尿。汚れていくコスチューム。浴衣、ナース、巫女、メイドそして、おまけで剣道娘。浴衣の裾からボトリと落ちる便や、白衣が茶ばみ、盛り上がる様。巫女装束が濡れて汚れたり、メイドの白いパンティがブッブブブッとこんもり…。はしたない姿をエロティックに。【リノ嬢】清楚なお姉さんの浴衣姿。厭らしい喘ぎ声をあげながら、自らの尻を弄るさまはエロい!と思っている矢先、ゴツゴツしたロブスターの様なウンコに衝撃が走る。本人も「凄いデカい…」【アイコ嬢】ぷっくり唇がエロティックな姉御のナース風。浣腸を「プスプス」音させながら注入する様は、自らの肛門を触診しているようにも受け取れ、文字通りのリアルな官能さを醸し出している。【リン嬢】キュートなおかめ顔の巫女風。朱色の袴を抱えているものだから、放屁した際、ウンコが中で溺れてるみたくエキゾチックな重低音が響わたる。朱色の衣を剥がすとその正体が明らかに…。【ユウコ嬢】長身スレンダー美女のメイド風。まずガラス便器に座るなり中々のおしっこを披露した後、仕切り直しで浣腸を注入し再び跨ると、荒い息づかいと共に重低音が響き渡り下着を染めてゆく。おまけはシチュエーション。神聖な道着を身に纏い、そこから一番対極の存在にあるはずのウンコをもらす。出たおしっこが道着に溜まりゆく過程もまた良。肝心のウンコは…量がちょっと残念…。(排泄屋) ※本編顔出し
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