単身赴任の夫と別居して三年。社会人の息子と同居する小夜子(仮名)は貞淑な母親の仮面を被り続けていた。ある日、ふと目にした洗濯かごの息子の汚れたパンツ。匂いを嗅ぎ、気が付くとその豊満な乳房に息子のチンポを挟み込み、青臭い樹液を浴びていた。「これっきりに…」そう思えば思うほど増してゆく欲求を抑えるために、夫の部下に肉壁の奥を突かれた。しかし、息子はその情事を目撃していた…。


実録 近親相姦 豊乳熟母 田村のぶえ


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