犠牲者は白いモチ肌と爆乳の平山薫さん。腹痛を覚えて、医院を訪ねると『触診が必要です』と乳房を揉まれます。医院に勤める技師もエロガッパで、レントゲンに必要な投影剤(オイル!?)を乳房から乳首に至るまで丹念に塗りまくり、さらに不必要に薫さんの乳房を揉みまくる始末。最後は男性ホルモンの欠如を理由に男性器を注射のように女性器に突き立てて…医師から居丈高に責められドMのように感じまくる薫さんは本当にスケベな奥様です。


巨乳診断書12 平山薫


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