とある拷問部屋、ペットの様に扱われている肉感的なボディを持つ女。パンツを履いたまま小便を垂れ流す。柱に取り付けた張型で自己FUCK。すぐに陶酔状態に。開脚のまま縛りつけられ小便を放出する。その女の小水を女の体内へ浣腸にて強制送還。子宮菅氏を突っ込み、そこ目がけて男の小便を注入する。次に十文字に拘束されて蝋燭で激熱責め。更にバーナーで煽り焼く。乳首に鈴を付けてBACKFUCK。そして野外へ連れ出し、山中の清流の上で女に天然水をたっぷり浣腸する男。その糞混じりの天然水を清流へ放出。乳首に鈴をつけたまま自慰行為を延々と繰り返すのであった。付録:巨匠志摩紫光先生のコメント入り。


志摩紫光伝説Z II 後悔の雌豚、犬に成り下がる


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