とある田舎町に手伝いにやってきた肉体労働者の兄貴。仕事を終え夜の街に繰り出すが、周りは真っ暗で何も無い。しけた街だな〜と諦め気味に歩いていると一人の男が灯りの下に立っていた。何をしているのだろうかと近寄ってみると、いきなり顔を掴まれキス。驚く暇も無い。それが誘いだとわかった兄貴、とりあえず鄙びた連れ込み宿へ。旅の恥はかき捨てだ、とばかりに目の前の事を楽しむことに。相手が男だって構わない。気持ちよく夜を過ごせるのであれば。キスで気持ちを高め、お互いの体を舐め合う。それからチンポに移り、ケツマンを丁寧に舐める。まるで女のように喘ぐ男。兄貴も興奮し、ガンガンに掘り上げる。事が終わると、男は何も言わずに去っていく。そしてまた暗闇に立ち、相手を物色するのであろう。だが、それ以来、兄貴はその男に会うことはなかった…。
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