閑静なる住宅街。そこに佇む一軒の平屋建て。朝食を作り、ダイニングテーブルに朝食を並べている女性。悲哀の巨乳母、高橋真梨。何やら浮かない表情で、ハァとため息を吐いている。縁側の真梨。朝食の準備をしたいのだろう。されど、作業が一向に進まない、困り顔で、ため息を吐いている。その理由。ため息の理由。彼女の背後に息子ミノル。彼が、背後から「揉んでいる」。母の乳房を、無言で、うなじに顔をうずめながら、ハァハァと、揉んでいる。はぁはぁ…もみもみ…もみもみ…んっ…あっ…?高橋家の、いつもの朝の風景。ごく一般的な家屋。そのキッチン前。年頃を迎えた我が子に、困り顔のまま、乳房をやたら揉まれている巨乳母。
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