麗華の息子は仕事もせずに親のスネをかじって暮らしていた。ある日、親がお金を渡してくれなくてイライラし母を犯してしまう。麗華は息子に犯されながらも触れ合えることに喜びを感じてしまう。「今日も私を好きなように虐めて…」(弁天)
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