便意・尿意・屁意を我慢しない二人を、我慢しなくていい場にお招きして一緒に過ごして貰ったら予想を超える化学反応が起こりました。この二人、よほど波長が合うのかずーっと会話が途切れることがないばかりか、我々が想定していた枠を超えて自発的に作品を紡いで行ってくれました。実質、この二人が監督だったと言っても過言ではありません。単独出演作では見せたことのない一面も新鮮な、クッサーい一日の記録です。


排泄を我慢しない二人が一緒に過ごしたらこうなりました


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