誰もが知っている大手美容メーカー【Glanz】。だが、その有名企業の女社長・北条みれいが人知れず悪を討っていることを知る者はいない。彼女は夜毎【ローズセラヴィー】と名乗り、女性を性犯罪へと貶める男どもを退治しているのだ。しかし、彼女は自分の能力に限界を感じていた。敵に『ヘナチョコセラヴィーめッ!』と揶揄されてしまうみれい。ところが…弱った肉体、汗ばむコスチューム、荒げる息遣い…それが男性戦闘員の好奇の的となり、油断を誘い思わぬ勝利を得てしまう。その日から彼女を襲うジレンマ…「でも…戦いの中にも女性の優雅さを忘れないことを信条にしているこのわたくしが…男性を色ジカケで攻めるだなんて…!」けれど彼女の結論は決まっている。正義は勝たなくては…勝てなくては何の意味もないのだ!美貌を武器に戦うことを決意したローズセラヴィー。敵男を甘く誘い、破滅への投げキッスを武器に彼女は目覚める…!!!馬乗りスパンキング・手コキ・尻割れ目勃起チンポ刺激・顔面踏みつけ、そして足踏み射精。そしてついにローズセラヴィーの狙い、敵ボス・カラス。みずから腰を振り中出しをいざなうセラヴィー。彼女の末路…それは【夜な夜な街に出没する痴女】!?…どうなる!ローズセラヴィー!?[BAD END]
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