後ろから思う存分胸を揉みたい…そんな願望は常日頃渦巻いている僕。女の子はいつもどおり生活をしている。その中で僕は透明人間になり、やわらかそうな胸を鷲掴みにしたり、乳首をクリクリ弄くったりする。女の子はその快楽に耐えながらも気付かれないように必死に過ごしている。だけど、声が漏れ、ピクンと反応するその体が、段々と堪えられなくなってきている証拠なのである。ああ、これこそ僕の一番したかった胸揉みなのだ。


日常生活の中の乳房揉み4


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