中古品に成り下がった美春。文句を言いながらもヒミツの暴露を止めようと志紀の指示されるままに…。保健室でのおしゃぶり、破瓜、相談を持ちかけようとしたのが仇となるかのように毎日のように求め続けられる美春。表向きの彼女には出せないだらしなくゆがんだ顔を必死に引き締めて次なる指示に従おうと準備したのは小型カメラ。授業中にオ○ニー実況中継、さらにはおしゃぶり、締めはバックと他の人たちがいる中での実技指導に必死に堪え我慢の極地の美春。「これ以上はやらないっ」と決別宣言を放つものの、最後の施策と連れ出されたのは夕焼けの差し込む公園であった…。
コメント