女盛りの義母の豊満なカラダは欲求不満に疼いている…。迫りくる息子の愛撫に感じてしまい、拒むことはできなかった!イヤらしく熟れた義母の肢体に息子の反り返った肉棒が激しく突き立てられる!艶かしいカラダは男の理性を吹き飛ばすに充分な破壊力を持っていた…。妄想と現実の狭間で爆発寸前の息子の取った行動とは…!


母のあらぬ姿に発情してしまった僕。


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