貧しいながらも仲睦まじく暮らしてきた母と子。やがて成長した息子は母を親としてではなく一人の女として見るようになってしまう。一方、熟れきった母親も身体の奥底で自分の気付かぬうちに女の欲望が弾けつつあった。ある日、物干し台で母親の下着を覗き見てしまった息子は、その後、欲望のままにマッサージと称し母の身体を弄り始める。その場は我に返り引き止めたが、その晩とうとう我慢出来ずに母親の寝室に忍び込んでしまう。


母子恋愛【相姦図3】 加山なつこ


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