「アナルを性感帯として開発して欲しいんです」……マゾ願望少女・ゆかりから調教師・フルサワにメールが届いた。ゆかりはお尻の穴を弄る悪い癖を持っており、肛門を犯される自分を想像して自慰に耽る変態少女だった。フルサワは彼女をアナル奴隷にするべく調教を施した。処女アヌスには触れず、まずはクリを電マで責め、局部にバイブを挿入する。そしてゆかりがイキ狂い出すと、今度は金属製のオープナーで肛門を開く。腸管に異物を入れる訓練をさせ、排泄用の肉穴をセックスで感じられるケツマンコへと改造するのだ。腸内にガラス製の太い棒を挿入したフルサワは、感じ始めた少女に「ケツマンコが良いんだよな?」と訊いた。彼女の答えは「ケツマンコ良いです!」という浅ましいものであった……。
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