雌豚隷奴に成り下がった美少女勇者・ヴァイオレット嘗ては、自身が指導者として育成していた後輩・キースからも蔑まれることとなって…。「おら、雌豚っ、しっかり掃除しろ」便所掃除と称して卑穴にブラシを突っ込みスクワット磨きさせられながら、肉便器として排泄処理させられながらも、恍惚な笑みを浮かべてしまうエリスに、ますます蔑むキースとそろそろと飽きが生じてきたキリュウであった…。「わ、わたしは、フェラ豚勇者・エリスちんこヴァイオレットですぅ」ステージ上で照らされるエリス。その腹はボテッと膨らみ、仮面をかけるセレブたちの前で肉穴ビンゴマシーンとして、胎内に溜め込んだビンゴボールを捻り出していく…。かつて勇者だったモノは、必死に抗うべく精神的な強さで正気を保とうとするも…無慈悲にケツ穴に突っ込まれるワインボトルに、だらしなく眉目を歪め、淫汁を噴き零すのであった…。
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