「ちはる」は夫と義理の息子と共に、同じ屋根の下で暮らしていた。義理の息子はなかなか心を開かず彼女は悩んでいた。ある日、腹を割って話そうと息子にコンタクトする。しおらしい態度を見せる彼に「ちはる」は言い寄られ、エロ行為に及んでしまう。調子に乗った息子の要求はエスカレートし筆おろしまでさせてしまう。そしてセックスを覚えた彼は、動物のように体を求め続け、中出し行為にまで及ぶ。逃げようとする「ちはる」を椅子に拘束し彼女を自分のものにしようと屈折していく。恐怖を覚え、耐えられなくなった彼女はついに…。


父親に反発する引きこもり義理の息子を筆おろしする義母


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