奇抜な格好をして渋谷駅前の雑踏を歩く、澄ました女。気取ってはいるが、実は毎日自慰に狂い、男根を求めて街を徘徊する変態女…。バッグには愛用のバイブレーターを忍ばせ、歩いている間も卑猥な妄想を膨らまし続けるのである。この日も、開店したばかりのアダルトビデオ店に入って店内の死角で愛用のバイブを取り出し、大胆にもオナニーを始める女。防犯カメラでその行為に気づいている店員が物陰から覗いていることを知るとオナニーを激化させ挑発し、店員相手にパンフェラや、尻すりをするのだ。さらには、居合わせた男性客をホテルに誘い込んで助平ポーズで挑発した後、自分や男性のエロ写真を撮り(彼女の後日のオナニーのネタのため)、自室で自画撮りした(自らのオナニービデオ)を見せつけて男性のイキリ勃った股間を脈打たせる執念ぶり。痴女魂に火がついた彼女は、男性のパンツからハミ出たチン毛を剃毛し、助平な口唇で男根を包んで、熱く濃い精液を…。


白恥誘夢 −はくちゅうむ−


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