夫と息子と三人で暮らしている千里。千里はいつも弱気でオドオドして、イジめられている息子を心配していた。ある日息子が「男はやっぱ自信に溢れてたほうがいいの?」と強引に抱きついてきた。抵抗するも、興奮を抑えられない息子に挿入され、思わず感じてしまう。「感じてる。やっぱ女の人は男らしいの好きなんだ」その日から、息子は毎晩母を襲うようになった。強い男になりたくて…。


真・異常性交 五十路母と子 其の拾七


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