夫と息子と三人で暮らしているつばき。結婚して30年経った今でも、愛する夫との夜の営みを続けていた。しかし、最近は夫も弱くなり、なかなかイクことができず「イケた」とごまかす日々。つばきは夫に隠れて毎回ひとりでオナニーしていた。ある日、息子が泥酔して帰ってきた。玄関で寝てしまった息子を介抱しようとするつばき。いつの間にか大きくなった息子のパンツの膨らみについ手が伸びていき、さらには跨ってしまい…。


真・異常性交 五十路母と子 其の拾八


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