襦袢を着せられ、この屋敷にとじこめられている紗弥。縛られなぶられて、もう何日ここにいるのだろう…。朦朧とする頭で「今夜は帰らないと…生活が狂ってしまう」本能的にヤバイと感じているのだが、本人が気づかないうちに紗弥は縄の餌食、じわじわと洗脳されているのだ。今宵も雪村に言い寄られ、縄をかけられ、犯され羞恥され。だが紗弥の躯は縛られるだけで敏感に反応し股縄に刺激された腰が勝手にくねり出す。男の精を受けるたび肌が妖しく潤む。「どうして…」わたしの躯が悪いのか、それとも縄のせいなのか、ノンブレーキ理性が効かない。雪村「おまえが悪いんや…縄無しではおれん、紗弥の淫乱な躯が悪いんや」
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